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スター・ウォーズ

以後の映画のみだけでなく、あらゆる分野に影響を与えまくった文化大革命映画です。
しかし実際のところ、ストーリーは非常に単純かつ古くさいものだ。それを新しく、かっこよく見せるためのアイデアや工夫が抜群なのだと思う。冒頭の『A long time ago〜』の逆転の発想。それを見事にビジュアル化した美術・デザイン・特撮の素晴らしいこと。ポンコツのスターシップとか酒場の雰囲気とか。もし、C-3POがバッテンロボ丸みたいなデザインだったらこんなに熱狂されただろうか。ダース・ベイダーが日輪仮面みたいだったら・・・。レイア姫がキャリー・フィッシャーじゃなかったら・・・(これは良かったかも!)。
また、特撮の欠点を補うためだったと思うが、テンポの早い編集も効果を上げている。映画にスピード感が出ている。スピードといえば、ラストのデス・スターでのドッグファイトのスピード感は、さすがスピード狂のルーカス(元レーサー志望)って感じです。
今見ると、古くさくてタルい部分もあるかもしれないが、当時30歳ちょっとのルーカスとその仲間たちが、馬鹿にされつつも必死こいて制作した情熱が伝わります。その情熱が、歴史を変えてしまったのだから、なんか元気になりますよ。まあ、大人になりきれない幼稚な人たちにも、余計な元気と自信を与えてしまったのですが。

★★★★★★★


監督:ジョージ・ルーカス
出演者:マーク・ハミル、 ハリソン・フォード、 キャリー・フィッシャー、 ピーター・カッシング、 アレック・ギネス

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