« おいでませり | トップページ | はじめてのあく »

Dの魔王

Hyoushi

作者:霜月かよ子
原作:柳広司
掲載誌:ビッグコミックスピリッツ No.6・7号


あらすじ:
陸軍の中に「D機関」と呼ばれるスパイ養成機関が存在した。不本意ながらもそこに配属されることになった佐久間は「D機関」へ配属になる。そこは凄腕のスパイといわれている魔王こと結城中将を筆頭に、スパイを育てるという「D機関」の特殊なルールと変わった人たちばかりで戸惑う佐久間であった。そんなある日、得意のポーカーゲームに誘われるのだが・・・。

感想:ネタバレ注意!
原作ミステリー漫画というヤツです。スパイということで、一筋縄ではいかないキャラたちが出てくるので漫画向きかと思います。もちろん原作は未読ですが・・・。ポーカーするにも、イカサマや周りの人も含めてすべての状況が対戦の対象となるという理論は見ていてゾクゾクしました。この理論を発展させていくような展開になると面白いと思います。しかし、絵柄のせいなのか昔の陸軍という設定に何も意味が感じられません。スパイだけなら漫画っぽく異世界にしてしまってもよいし、陸軍にするなら重厚な感じが欲しいところです。

絵柄:★★★
設定:★★★
キャラ:★★★★
続き読みたい度:★★
人気予想:★★

|

« おいでませり | トップページ | はじめてのあく »

小学館」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« おいでませり | トップページ | はじめてのあく »